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画仙紙の全紙を二科サイズにする

  • syoho-syoin
  • 3月24日
  • 読了時間: 2分

全紙(約69×136cm)を二科サイズ(約43×163cm前後)に変換するには、紙幅と長さを調整して裁断するのが一般的です。

全紙と二科サイズの違い

全紙(ぜんし):約69×136cmで書道で最も基本となるサイズ 

二科展や目的に応じて、幅と長さの最適寸法を確認します。

場合によっては、マットや装飾布を見せるために少し小さめの紙を使用することもあります 

全紙を平らな作業台に置き、裁断ラインを測ります。

縦の長さは全体を活かすため、必要に応じて天地の長さを微調整可能です 

裁断する:紙の幅を全紙から幅43センチにカットします。

長さについては切り取った画仙紙を使い163センチになるようのりで貼り合わせる

余白を残して調整します。長さを短くすると額に収まりやすく、

広げる場合は紙全体を活かした表現になります 

確認と微調整:裁断後、額や展示サイズに合わせてサイズが合っているか確認します。

不足する場合は余白や装飾布による調整も可能です 

展覧会や地域によって解釈される寸法が異なることがあるため、事前に指定サイズを確認することが重要です 

全紙を裁断する際には、切り直しが難しいため慎重にラインを測り、

必要であれば予備の紙を用意

紙の割合(幅・長さの比率)を保つことで、書き味や墨のにじみ方に影響を出さないよう注意します。

全紙を基準に必要な二科サイズ(幅約43×長さ約163cm前後)を確認する。

作業台で裁断ラインを測定し、

幅と長さを調整する。

展覧会や額装など用意する用途に応じて微調整する。

練習や作品作りの際は、

全紙を裁断できる予備紙を確保しておくと安全。

この手順を踏むことで、全紙を二科サイズに変換し、

安全に作品制作や展覧会出品に対応できます

 
 
 

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